大崎歯科スタッフブログ

歯科用CTについて

2012年3月23日

こんにちわ☆もうすぐ4月になりますね!!!

4月といえば、新生活をスタートされる方や何かを新しく始められる方が多くいらっしゃると思います。

新しいことをはじめることは不安もあると思いますが、

期待を胸に自分らしく新しい一歩を進んで頂きたいと思います(^^*)★

 

大崎歯科では、約1年前から歯科用CTを導入しております♪  

今回は歯科用CTについて紹介いたします!!!

朝日レントゲン『AZ3000CT

P2170096

CTとは…

他のレントゲンとは違い3Dで裏側や正面など

どの方向からでも見ることができます。

なので骨の厚さや形態など一方向だけでは重なって

見れなかった部分が見え、歯の状態が分かりやすく

正確な診断ができより良い診療ができる利点があります。

また撮影したCTは加工が可能で、いろいろな見方で

歯や骨などを見ることができる所も特徴的です。

 

 

 

撮影した写真

CT2

パントモ☆左の写真がCT

★右の写真がパントモ

パントモ…正面から歯全体を一方向から撮影し、横一枚のレントゲン写真のこと

 

 

 

CTを使った主な歯科治療としては…

インプラント

インプラントを挿入する部位の骨の厚みや状態を把握でき、術前から正確な診断と計画を立てることができます。

また術後ではインプラントの向き・骨の経過などを確認することができ、インプラントの上層部のイメージも掴めやすくなります。

 

親知らず

埋伏(歯茎の中に埋まっている)の親知らずを抜く時に活用できます。

CTで埋まっている部位や向きを特定し、病巣の有無や周囲の状態を把握した上で行うため、神経を傷つける可能性を低くし、極力切開部分を少なくできます。

 

矯正

矯正を行う前に顎骨の状態をCTで正確に知ることで、歯の移動の限界を予測しやすい点があります。

また最適な矯正の方法も提案しやすく、患者さんにとっても矯正期間の短縮につながりやすいと考えます。

 

といったように3つの治療を挙げましたが、その他にも虫歯の治療歯周病予防などにも活用できます。

今後歯科業界で、CTは欠かせないものになりそうです★

 

しかし現在の保険点数では、3割負担でCT撮影にかかる費用が約¥3500になります。

こちらの費用と初診料などといった診療点数も加わってくるので、自己負担金がパントモに比べ高くなり

患者さんの負担になってしまうところが難点です。

今後、CTの保険点数が見直されることを期待し、最先端技術の治療を提供していきたいと思います。

 

簡単なCTの説明なので分かりにくい点がございましたら、お気軽にお問い合わせください(^^*)