大崎歯科スタッフブログ

噛みしめ・呑気症候群

2012年1月11日

先日朝日新聞にて、こんな病気が紹介されましたので簡単にご紹介いたします。

 

◆症状

頻繁におなかが鳴ったり、げっぷやおならが出たりする

 

◆原因

けっぷなどの原因は胃や腸に空気が溜まりすぎにより起こり、

その7割は唾液と少しずつ呑み込んだ空気によるものです。

食堂炎なども考えられるが、呑み込む空気がかなり多いことから早食いなども原因に挙げれれます。

そして次に挙げられる原因として…

食事以外のときも無意識に奥歯を合わせてしまう「噛みしめ」や、口に力が入り唾液を呑むことが多い症状

これを噛みしめ・呑気(どんき)症候群と名づけられています。

この症候群になりやすい人は

ストレスで緊張している人や机に向かう姿勢がうつむき加減の人に起こりやすいです。

また、患者の7~8割は受験や就職、異動などのストレスがきっかけに始まっているそうです。

 

◆治療法

精神内科としかの共同治療が理想とされ、歯科の治療内容としては…

マウスピースを作製すること

マウスピースをはめることで、噛みしめを起こりにくくし、唾液を無意識に呑み込むことが減ります。

早ければ1ヶ月ほどで症状が改善されるそうです。

 

当院でもマウスピースの作製を行っておりますので、

みなさん思い当たる症状があるようでしたら、一度相談にきてください*

 

★マウスピース:保険適用(3割負担の方)約5000~6000円 となります。